低体温の原因と症状
低体温の方って最近とても多いそうです。実生活に特に支障がないから気にしていない人も多いと思います。しかし、低体温という状態は新陳代謝が低く、血行も悪く、免疫力も低下しているという状態でいるということ。これにより、太りやすく、生活習慣病にかかりやすかったり、風邪をひきやすいといった症状をおこします。
体が冷えているという原因で生理不順、不妊といった症状につながるとも言われています。原因は食生活が大きく影響しているそうです。加工食品を多く食べる、甘いものをよく食べる、身体を冷やすものを多く食べるといった事です。さらに、原因の一つに運動不足もあげられます。低体温を甘く見るのはよくないですよ。
そして、低体温というと女性のイメージですが、最近は男性にもみられる傾向があります。さらに、深刻なのは子供の低体温です。最近の子供の運動不足や清涼飲料水を多く摂取することによる糖分の取り過ぎによって低体温になっているそうです。また、最近は南国系の果物が年中スーパーに出回っています。
しかし、南国系の果物マンゴー・キウイ・パイナップルなどは体を冷やす効果があります。手軽に手に入りやすく、人気があるのですが、たまには「ふかしたおイモ」をおやつにするのもいいですね。そして、しっかり外で遊ばせることが大切です。
低体温の原因と改善・対策について
低体温の原因に糖分の取りすぎ、身体を冷やす食品を多く食べる、運動不足といったものがありますが、まずはこれを改善する事が大切です。特に、低体温の方は新陳代謝が活発ではないので太りやすい体質といえます。だからと言って食事の量を減らすダイエットはNGです。まずは、新陳代謝が活発になる体質にしていきましょう。
食事に関しては冬には冬野菜を食べましょう。冬野菜といえば、根菜類です。一般的に夏野菜は土の上に出来るものが多く、身体を冷やす効果があるといいます。逆に冬野菜は土の中に出来るものが多く、身体を温める効果があるといいます。また、夏野菜もゆでたり、煮物にして温めて食べるようにしましょう。トマトならミートソースにするのもいいですね。そして、ミネラルとビタミンを多く摂取するといった食生活の改善をすることがポイントです。低体温の原因を減らすことが一番の改善策です。
そして、低体温でいるということは、新陳代謝がよくない、つまりは肌のくすみの原因にもなるのです。さらに、低体温が原因で肩こりや腰痛、不眠といった症状も起こることも。これは早く体質改善の対策が必要です。食事についてはすでにご紹介させていただきましたが、次は、運動不足に対する対策です。
軽い運動、たとえばウォーキングなどでもいいのでゆっくり続けて行う事がおすすめ。普段の買い物を車から徒歩や自転車にするのもいいですね。また、お風呂はゆっくりつかること。温度には気を付けてくださいね。そして、空調管理のきいた場所に長くいない。これは、体温の調節機能の低下につながるといいます。仕事の環境ということもありますが、休憩時間に少しでも空気を吸いに外に出るのもいいですね。